ドラム等で参加していたバンドのライブ履歴です♪

 

1999年

1999年10月24日(日) 恋の浦にて

LoveFM主催のコンテスト出場

LoveFM主催のストリートミュージシャンコンテスト 

この日、LoveFM主催のコンテスト出場の為一人

ギターを抱えて宗像郡 津屋崎町 の恋の浦にいました

早朝（片道２時間近くかかったかなぁ）電車を乗り継いでの会場入り

ドキドキでした

天気が良くて、いい景色だなぁと思いながらも、ドキドキ

この日は本選大会で２０組程のエントリー

会場に着くとアコギ（アコースティックギター）をかかえた人、人、人

ん？わたしは、ひとりセミアコ

いいさ、いいさ

そして、控え室に入ると意外な？　出会いがっ！　

そこには、「七輪　」の相方だった浦田くんの姿が。

浦田くんの驚いた顔といったら、、、

なんで？、驚くか。それは、この日”弾き語り”の、コンテストだから。

ん？なんで？そう、私はギターが弾けない、、、だから、応募するぞ！と 決めてから

（その時点で出場する意気込みだもんね）

１ヶ月　応募曲の自作曲　１曲だけを、ただひたすらに練習したのです

そうとは知らない浦田くん、驚いた！というわけ。

私の出番は、一番最後。リハーサル後 ただ ただ控え室で出番を待つ

（数名ずつ呼ばれて、会場に入ることになっていました） 

長い、ながい、時間の流れ

底抜けに青空！緑の大自然の中のステージ

日曜日の午後おくつろぎ、の観客の方々。

風が強い。

１曲のみの勝負。

途中、練習もむなしくギターの音が止まり・・・

でも、うたは　しっかり　うたおう、と決めてました。

へなちょこギターでも　そこには、わたしの思いがあったし

うたを聴いてくれる人がいてくれた

入賞ならず。でもココロに深い。

うたうこと、の　よろこび

バンドが解散してしまい、モヤモヤしていた気持ちが吹き飛んで消えた。 

風は強く吹いていても

津屋崎の海が、まぶしかったー！

 

 

1999年6月13日(日) イグアナママLIVE（Drum&Choで出演 ）

ライヴハウス JAJA（福岡市早良区西新） 

 

 

1999年5月16日(日) イグアナママLIVE（Drum&Choで出演 ） 

ライヴハウス JAJA（福岡市早良区西新） 

 

 

1999年4月 8 日(木) イグアナママLIVE （Drum&Choで出演 ）

ライヴハウス JAJA（福岡市早良区西新） 

'99.2月スリーピースバンドのイグアナママに Dr&Choとして加入

　   7月、リーダー林くんの脱退 で 解散 

'99年 6月13日(日) 、5月16日(日) 、4月8日(木) JAJA　： イグアナママ　LIVE 

'99年早々に届いた年賀状に

「イグアナママ で ドラムをやってくれないですか　」というのがあった

「イグアナママ　」の Vo&G 林くんからの葉書だった

イグアナママは事実上（メンバーもかなり入替り）解散していたので

新しいバンドのドラマーとして、という話だった

私は自身の活動もしていたので

（新メンバー：Ｇにオゾンのリキヒサくん：を迎えての 新生？七輪）

サポートでよければ、という事で参加することに

話の段階では４～５人いたはずのメンバーが蓋を開けてみると･･･

Vo&G 林くん、Bass コバくん、Dr 私のスリーピースバンドになっていた

ん！！ 

2月から練習に入り ４月からライヴを始めるも

7月に入り リーダー林くんの解散宣言で、あっけなく解散。 

ほんとうに、あっけなく解散。 

 

 

1996年

1996年 7月 4日(木) 　GEPPER(北九州)のLIVEに1曲、Drumで参加 

ライヴハウス JAJA（福岡市早良区西新） 

（アンコール時に、お猿さんの着ぐるみで！！) 

衝撃の!?詳細は、、、

'96年 7月4日(木)　JAJAでの GEPPER　LIVE 

この日のライヴは、思い出深いなぁ☆

「　七輪　」のJ AJ A初ライヴ時に対バンして知り合ったゲッパー。 

そのライヴのすごさに、福岡、北九州問わずライヴを観に走ったバンド。

とあるライヴ会場で

「GEPPERの曲大好きやけん、勝手にドラムの練習しよるけん、いつかライヴで叩かせてっ！」

って、Vo のニカウくんに直訴したところ･･･

「北九迄練習くるならいいよ！」と。

「行く、行く、通うよ！」と、即決

其の時から、北九迄　練習に通いました～！

スネアやペダルをかついでJRの快速で（お金ないけんね） 北九大迄通ったょー

（練習長引いて、博多行きの汽車を逃した時は　つらかった）

暑い時期、しかもドラム！

自然サウナのような部室（練習室）で

毎回　滝のような汗を流しながら練習しました。

GEPPERは

VO（ニカウくん）

G（ツチヤくん）

BASS（ツヨシくん←現在、ハイリミッツ）

ののスリーピースバンド！

ドラムは打ち込みなんだけど、すっごく自然。

打ち込みも、打ち込みとの息もピタリとハマッテいてすごい。圧巻！！！

打ち込みドラムの再現は難しいから、練習して練習して皆との息をあわせていって

（皆が合わせてくれたんだな、きっと！皆の掛け合いに毎回ゾクゾクした☆）

いよいよ、当日。

私の出番は、アンコール時の１曲！

「ファンキーダイナマイト」

盛り上がり最高潮の時に登場。

当然、緊張（楽しみで胸がはりさけそう！）

楽屋でひとり誰にも気づかれず、衣装に着替えをすませ･･･

登場迄、誰にも姿を見せてはダメっ！令を 受けてました。

そう、一人　お猿さんの着ぐるみを着ていたとょ～！

その衣装を着るってのが、条件で。笑。皆おそろいだし、、、、と

衣装？の話を 鵜呑みにしていた私。

前身タイツタイプのアレょ。

腹をくくった（着心地は最高！真夏には地獄）

　

「到津遊園傍で、ひろってきたドラムを叩く猿！」と、紹介された。

ステージに猿は１匹だった（爆）

最高に楽しいライヴでした！

メンバーの音楽への思いがお互いにぶつかり合って最高のステージ！

みんな、みんな、みんな、本当にありがとう！

GEPPERに愛を込めて。 

 

 

 

1995年

1995年 4月～9月 　CIPHER (サイファ) で Drum担当 

天神 徒楽夢(ドラム)、西新 JAJA等でLIVE 

 

 

1994年～1995年

1994年 5月～1995年 2月 「ちぇりを」でDr&Vo担当 

西新 JAJA を中心に、 LIVE 

オリジナルの楽曲をやり始めた頃

1994年 5月「ちぇりを」初ライヴ（福岡 マリゾン　屋外ライブ ）

 

 

1989年～2000年

2000～1989年 ：軽音のサークルでバンドを始めてから現在 迄

さまざまなバンドで活動してきました

学生時代のバンド等、このライブ記録に記載してないものも多々 

ライブ記録に記載のライブと並行して活動していたバンドも

ライヴ前に解散してしまったバンドもたくさんありました 

曲目、詳細は記憶の範囲で!?載せています

ライヴでお逢いできるのを楽しみにしています！！