バンド、ユニットでのライブ履歴です♪
2000年
2000年11月19日(日) 鈴屋ワンマンライブ
C.B.G.B. JAPAN (福岡 長浜)
Vo みなみのりこ
Bass&Cho 平希平
EG 草野崇
AG&Dr&Cho 浦田剛大
◆曲目
<一部>
1:夕暮れ 2:僕を連れて 3:塔にころがる僕 4:雨は降るでしょう 5:おやすみのうた 6:オギヨディオラ
<二部>
7:川の上に降る夜 (しっとりバージョン) 8:満月の夕 9:空の下で、君のところへ。 10:一本の樹
11:静かに生きること 12:川の上に降る夜 13:月のランプ
6、8、10はカヴァー曲
11は 作詞/作曲 草野崇くん
1、4、5、7、9、12は 作詞/作曲 みなみのりこ
13は 作詞/みなみのりこ 作曲/みなみのりこ、浦田剛大
2、3は 作詞/みなみのりこ、作曲/浦田剛大
完成したばかりのC.B.G.B.JAPANでのワンマンライヴ!
(Beggars Banquetが移転新装オープン!されたライブホール。
オープン記念のライブはシーナ&ロケッツ!!!の皆さんだったのです☆
一足早くホールを使わせていただけることになった私達。確か当日に伺って・・・恐縮しました)
七輪、新メンバー(G 草野くん)を迎えてのライヴバンド名を鈴屋(すずや )に改め
強力サポートの面々(Bass&Cho :タイラくん、AG&Dr,Cho: 七輪のメンバーだった、浦田剛大たーくん)
を迎えて 臨みました!
7曲目のあと、小?休憩をはさみ、二部構成でのライヴ
7、8曲目は即興で(休憩タイムに勢いで決定 ) うたうことに!
あっというまの1時間40分でした。
県外からの(しかもいろいろな所から)お客様もたくさん来ていただいて感激★
アンケートや後日手紙を下さった皆さま本当にありがとうございます
(嬉しく読ませて頂きました)
ライヴは、、楽しかった!(←本人、楽しんじゃってます)の一言!!
実は、ライヴ直前に(普段からものすごく気をつけているにもかかわらず、)
ひどい風邪をひいてしまい、1週間 声を出してはダメ!です、、よ、
という状態に陥っていました、、、(情けない)
前日の練習、当日のリハーサルで又、声が出せせなくなるかも
と心配してたのですが なんと!当日ライヴが始まると
パーンっ!!と私の元気爆裂スイッチ見事にON!に入った(?)らしく☆
思いっきりうたえました。
風邪だということも全く気づかれずホッ。
元気やねー!と連発された。よし、よし。
しかし、この日のライヴで
新メンバーの草野くんが脱退し(ライヴ直前に発覚!)
改名 鈴屋(すずや)は 一日限定 !?のバンドとなったのでした
会場に足を運んで下さった皆様
C.B.G.B.J APAN の皆様、本当にありがとうございました!
また、お逢いしましょう!
1998年
1998年7月3日(金) 七輪(しちりん)ワンマンライブ
Beggars Banquet (福岡 天神)
Vo みなみのりこ
G&Piano,Cho 浦田剛大
スーパースペシャル助っ人のみんな♪
Bass 平希平
Dr フジタイサム
Org 香月達至
七輪として2本目のテープ「つきのうた ぼくのうた 」発売記念のワンマンライブでした。
'98年冬から春にかけて録音したこの2ndテープ のレコーディング中に
相方の浦田くん(七輪のG&Cho、etc、、、)が
自身の音楽活動に集中したい と脱退表明。ワンマンライヴの話も流れてしまう、、、はずでした。
しかし!っ
録音に加わってくれた友人&バンド仲間が
「手伝うけん!ライヴしよう!!」と集まってくれたのです
(私は心で泣いたデス)
皆それぞれのバンドで活躍していて忙しい中、ちゃんと、ちゃんと練習に集まってくれました。
(スタジオ代も自腹でっ、、、またまた泣いた)
その協力助っ人の皆様は・・・!!!
Bass :平希平 ( from FRYVE )
Dr :フジタイサム ( from MO' SOME TONEBENDER )
Org :香月達至 ( from FRYVE )
すごい、すごすぎるっ!の豪華メンバー!
ライヴ中程でバンドバージョンの曲を演りました
あまりの嬉しさに曲間のMCで「うれしーぃ!」って
心の声がそのまま出ちゃって・・・会場内大爆笑
配布したアンケート用紙に1枚印をつけていて
それをもらった人には 七輪のテープをプレゼント~! っていう事をしていたら
なんと(こういう時に限って。以前も同じ事があったなぁ)身内に当たってしまい
(しかもテープを既にお買い上げ)急遽、初めて来て下さった方に差し上げるハプニング?も。
アンケートには、 ずっと「七輪 」の2人で活動していって欲しいです!
って書いてあるのが多かったなぁ。
浦田くんと、みなみさんの「七輪 」としての ライヴは終わるけど
また2人共それぞれ活動してゆくので
これからもよろしく!の、気持ちでのぞんだ一日でした。
感謝!
1997年
1997年 8月 2日(土) 七輪(しちりん)ワンマンライブ
グランドタウン (福岡 天神)
Vo. みなみのりこ G&Cho. 浦田 剛大
G&Choの浦田氏、7月末に「しばらく七輪の活動から 離れよぅと思う、、」と発言。
冬大好きの浦田氏、夏の暑さでヤル気がとけちゃったのー?と
思いきや、意外!(失礼 )すべてを断ち切り(本当?)天竺(テンジク)を目指す!、とのこと。
(でも、ときにはふらりっと帰ってくるらしいのです。←本人談 )
'96年 3月から月1~2回 のペースでライヴをしてきた七輪。
浦田氏、少しお休みしたい!ということ。
秋から 2本目のテープの録音作業に入るため、しばし充電の意味も含めて。
ライヴの度に「月刊 七輪」という読み物
(ライヴ告知や日々の話など手書きで書いたもの。なかなか、好評でした。
ライヴが重なって、月刊七輪の配布をさぼってしまった時はアンケートにお叱りの言葉をいただいた事も)
を配っていたのですが、 この日のこれは「 七輪 夏の号 」と、かわっていました
<曲目>
1:僕を連れて 2:塔にころがる僕 3:満月の夕 4:一本の樹 5:夕暮れ
6:川の上に降る夜 7:雨は降るでしょう 8:月のランプ 9:空の下で、君のところへ。
ログハウス造りのライブバーといった雰囲気の会場でほんわかライヴになりました。
ありがとね!感謝!!
1997年 4月18日(金) 七輪ライブ
ライブハウスJAJA(福岡 西新)
出演:七輪 / とねりこ
「とねりこ 」と対バン!
いつも出させてもらっているライヴハウスJAJA。
「アコースティック.ナイト」なる特集の日も多々あるのですが
私の記憶では多分、、「七輪 」はそのイベントに出た事が無
(1回あったかも。 かも)
いつも誘っていただきながら、通常のブッキングをお願いしていました。
Vo&Gユニット(実は!? 2人ともドラマーなんだよね) でありながら
バンド魂で。ジャンルとか関係なく、いろんなバンドと対バンすると楽しいし(すごい発見もあるし)
何よりいろんなお客さんに聴いてもらうことも できて一石二鳥!!
より、素晴らしい!のデス。
とにかく、いろんなバンドと対バンして
バンド間で交流が深まったり、お互いのライヴを 行き来するようになったりネ。友達になったり!
「とねりこ」のVo&G草野くんとも対バンがきっかけで話すようになりました。
(以前のバンドのLIVEを観た時に、ちょっと話した事はあったけど)
その後、一緒にバンドを組むなんてその時は思いもよらなかったなぁ
<曲目>
1:塔にころがる僕 2:川の上に降る夜 3:一本の樹 4:空の下で、君のところへ。
5:雨は降るでしょう 6:月のランプ(新曲!初お披露目) 7:僕を連れて
1997年 3月 9日(日) 七輪ライブ
ビブレホール(福岡 天神)
MAMA'S MUSIC Vol.2 に出演
出演:七輪/ビックママ/イグアナママ/山切修二
イグアナママのVo&G林くん企画のイベントMama'sMusuicVol.2に出演。
林くんによれば、「うたごごろ 」を持ってるバンド、人、の企画もの。Vol.1の時は(前年末かな?)
その時は客席で観ていました。
そのとき出ていたバンドもすごく良くて
アンケートに 「私もバンドをやってマス。次の企画の時は出させて下さい!」
というようなことを書いたと思う。
後日、デモテープを送り Vol.2に 出演させてもらう事になったというわけです。
そこでも人の輪?が広がり
数年後 林くんのバンド(イグアナママ)にドラマーとして加入することになろうとは。 。
ビブレホールは音響がすっごく良いのです。
リハの時、あまりにも繊細に音が聞こえてきて、かなりビビリました!
初めてのことに弱気になったけど、リハ後「味の正福 」で定食をおいしくたいらげた自分にびっくり。
ライヴ本番、ステージ上には浦田氏持参の壺に梅の花を生けておきました。
ピアノセットがあったので即興でピアノ伴奏に変更した曲も♪
ライヴは、なまもの!です
<曲目>
1:僕を連れて 2:塔にころがる僕 3:夕暮れ 4:一本の樹
5:川の上に降る夜 6:空の下で、君のところへ。 7:雨は降るでしょう
1997年 3月 6日(木) 七輪ライブ
ライヴハウスJAJA(福岡 西新)
出演:七輪 / ?
<曲目>
1:僕を連れて 2:夕暮れ 3:一本の樹 4:雲がちぎれる時
5:川の上に降る夜 6:塔にころがる僕 7:雨は降るでしょう
*4曲目は、U A さんのカヴァー*
この日の対バン、、、実は思い出せずにいます(非常に申し訳ないです)
チラシなどにも名前がない、、、。なぜなんだー。
後日、当日のチケットか何か(今、それも無い状態なのです)見つけ次第載せたいと思います。ゴメンナサイ!
この月は、 たてつづけにライヴをしていて
この日はお客さんの入りが悪かった、、というのをはっきり憶えています。
(しかしアンケートの回収率?は、すごかった!!)
次のライヴはもっと、たくさんのお客さんに来てもらうぞってココロに誓いました。
七輪のライヴでは、毎回 (でもないか)1曲程カヴァー曲をやっていましたが
この日はU A さんの曲をうたわせてもらいました。
カヴァー曲の決め手は、大好きな「うた」である事(それだけ!!)
大好きなうたを、自分たちなりに うたわせてもらう。すごく しあわせ。
はたまた、感謝!
1997年 1月27日(月) 七輪ライブ
ライブハウスJAJA (福岡 西新)
出演:七輪 / MONKEY MAN
<曲目>
1:僕を連れて 2:一本の樹 3:夕暮れ 4:雲がちぎれる時
5:空の下で、君のところへ。 6:川の上に降る夜 7:雨は降るでしょう
* 2,4曲目はカヴァー曲 *
この日のライブ、ステージに持ち込んだドリンクが (持参の)魔法瓶にいれた お茶!
(冬とはいえ、魔法瓶 の威力は 強力。 熱くてしばらく飲めんかった~←しかも蓋のコップに注いだまま放置)
お客さんは、こんな所まで見ていらしたようでアンケートに
*あと、もっとストーブとかコーヒーカップとかあるといいと思います。*って書いてあったり(笑)
そう、アンケートといえば
いつもライブ後、速攻で!!大切に(楽しみに)読ませてもらうのですが
この日はちょっとしたハプニングがありました
ライブハウスの方が回収してくださったアンケートを手に、一通り
自分でも会場をみまわして(どこかにまだアンケートがまぎれてるかも!ってね)
みると・・・!!公衆電話の傍に、舟を発見!!(紙で折って作ってある、)
もしや!?と思い手にとってみると、ちっちゃく、ちっちゃく、、、、
「 僕の3号艇 」
と書いてあって(かなりツボにはまった)
広げてみるとちゃんと記入してあり、、感動しました
気づいてよかったなぁ、と思いながら
大切に持ち帰りました。感謝!
1996年
1996年12月28日(土) 七輪ライブ
ライブハウスJAJA (福岡 西新)
JAJA 年末オールナイトLIVE に出演♪
まちにまったJAJA年末オールナイトライブ!!
毎年、ほぼシークレットで行われるこのライブ
いつもJAJAに出演しているバンドが、たくさん出演!!(会場に入りきれない程の大盛況)
毎年楽しみにしていて、この日は、七輪として出演させてもらうことに!!
もーたまらなく嬉しかったし、楽しんじゃってました!
比較的出番が早い時間だったので、出番後は翌朝までライヴ三昧
すごい空間。みんな音楽大好きパワー充満、炸裂っ☆
翌朝、師走の西新商店街を帰る時のなんともいえない気分
空の色や空気が胸に焼きつく感じ(家に着いたら爆睡)
ライヴハウスJAJAといえば司会つきのライヴハウス、と紹介されている事が多いのですが
司会の一言ではすまされないっ、程に熱い!のです
素敵!JAJAでライヴをさせてもらう度にスタッフの皆様に感謝、感謝なのです
そのJAJAの年末オールナイトライヴ!なんだもん。
ぴしゃり、ピシャリ!!なのだ。
感動、感激、爆裂、、、、っの一日でした。(二日間?)
そしてね、会場内で人の輪が広がったりしてね。会場外でも?
おなかがすいてモスバーガーにかけこんだりしてる時にお互い好きなバンドだったりして
「あ!○○バンドの人ですよねっ、」とかそういう話になったりして
それがきっかけで、お互いのバンドのライヴに行き来するようになったり
いいね! とにかく盛りだくさんのスペシャルライヴなのでした。
1996年12月11日(水) 七輪ライブ
ライブハウスJAJA (福岡 西新)
出演:七輪 / QUIET STORM / 兄貴’S
<曲目>
1:僕を連れて 2:一本の樹 3:川の上に降る夜 4:雲がちぎれる時
5:夕暮れ 6:空の下で、君のところへ。 * 2,4曲目はカヴァー曲です *
12/11(水)、11/11(月) どちらのライヴもゲストkey:あっちゃんを迎えてのライブでした
1996年11月11日(月) 七輪ライブ
ライブハウスJAJA (福岡 西新)
出演:七輪 / SPECIAL SKA WORLD
<曲目>
1:僕を連れて 2:一本の樹 3:川の上に降る夜 4:満月の夕
5:夕暮れ 6:空の下で、君のところへ。 * 2,4曲目はカヴァー曲です *
1996年10月19日(土) ~20(日) 七輪ライブ
七輪 主催の野外イベント「狸ばやし」
会場:福岡県 筑紫野市山神ダム横 浦田邸!?
出演:七輪 他多数!
19日(土)夕方6時から20日(日)未明にかけて 筑紫野市山神ダム横、浦田邸
七輪G&Cho浦田くん企画!の 野外ライヴイベント!!
「狸(たぬき)ばやし」
国際色!?豊かな、出演者の皆様方。韓国の民族音楽の方、 フォルクローレ、沖縄舞踊
(みんな、焚き火を囲んで、飛び入 りで踊ったり うたったり、、、)に弾き語りetc・・・
もちろん、七輪もライヴしました!
もう日付がかわる頃、、 真夜中のライヴ
見上げると深い、深い夜空が広がっていました。 寒かった(山の夜は冷える~)
ジャンパーを着て、ライヴしま した。
吐く息も白くなっては消え、うたうと空に吸い込まれ るような感覚
野外ライヴっていいな!!。実感。
浦田くんの音楽部屋(この山中に家を借り、浦田くんが住ん でいたのです。
最初は小屋だったけど(注:大きな家です)浦田 くんは次々と改装し
昔懐かしの日本家屋の趣あ る、家となっていきました(すごいなぁ~)
ガス、水道、電気も自分で用意していってたょ。
そのお宅にお邪魔して七輪の練習や録音 などしてまして。
天気のいい日には ウーロン茶のCMに負けず 劣らずのさわやかさで
庭に出て 外で練習したりネ
(録音時は、トタン屋根にぶちあたる雨の音に悩まされたり)
そんな環境?に七輪のペースが、のほほん、と ハマッテいた 気がします。
この日のライヴは浦田くん宅の庭(屋外さ!)で
焚き火を 囲んで賑わいました。
大きな鍋であったかい料理があったり
客 席?は自由に丸太などを並べて置いていたり。
80人位、集まっていただいたのかなぁ(車じゃないと来 られないような所であったにも かかわらず。嬉しいな)
ライヴする人、ライヴを聴いてくれている人、それぞれ自分 なりの楽しみ方で。
来て下さった方々、スタッフとしてお手伝いしてくれた皆! こころから、ありがとう。ラヴ。
1996年10月4日(金) 七輪ライブ
ライブハウスJAJA (福岡 西新)
出演:七輪 / NAVELS
<曲目>
1:僕を連れて 2:一本の樹 3:満月の夕 ☆:生きるなら 4:川の上に降る夜
5:夕暮れ 6:空の下で、君のところへ。
*2、3曲目はカヴァー曲。
☆曲目は浦田くんの曲で(浦田くんが阪神大震災時、現地を訪ねた時に生まれたうた)
3曲目のあとに突然演奏。 ライヴはナマモノです!
1996年 7月 3日(水) 七輪ライブ
ライブハウスJAJA (福岡 西新)
出演:七輪 / ワイルドローゼズ
<曲目>
1:僕を連れて 2:いちばん星 3:川に上に降る夜 4:一本の樹
5:かざぐるま 6:満月の夕 7:生きるなら 8:夕暮れ 9:僕を連れて
*4、6曲目はカヴァー曲
2、5、7曲目は浦田くんの楽曲
この頃までは、七輪のライヴで私、南と浦田くん二人それぞれの楽曲を演っていました
その後秋くらいかな?浦田くんの提案で「七輪は南の楽曲にしぼって演ろう!」となりました。
この日のライヴは浴衣を着ていて←二人とも、見た目にも?日本の夏モードでした。浴衣もいいね。
でも、楽器搬入時、雨が降っていて慌てて浴衣の袖を車に引っ掛けて、ビリリッ、、、。悲しかった~。
そして翌日同じ場所で
私はお猿さんの着ぐるみでドラムを叩いて
(1996年7月4日 GEPPER のライブにドラムで参加♪)いようとは・・・(笑)おそるべし。
1996年4月23日(火) 七輪ライブ
ライブハウスJAJA (福岡 西新)
出演:七輪/マダムドクター/エイプリルフール
JAJAでの醍醐味!!!
毎回ステキなブッキングありがとうございます♪
弾き語りのライブユニットながら
「弾き語りデー」にはほとんど縁がなく毎回のように
バンドと対バンさせてもらっていました。
毎回、すごいバンドと出させていただけて
アイ溢れるJAJAでのライブになりました☆
1996年3月 1日(金) 七輪ライブ
ライブハウスJAJA (福岡 西新)
出演:七輪 / GEPPPER
Vo&Gユニット 七輪としての初ライヴ!!
対バンはGEPPER ( from 北九州 )
3月1日のライヴは、「七輪 」として初のライブ!!
対バンは、GEPPER だったんだなぁ☆
(これもまた、素晴しい出会いでした)
同じ年の夏、GEPPER の LIVE で ドラムを叩かせてもらえるとは
思わなかった。(アンコール時に、しかも お猿さんの着ぐるみといういでたちで)
GEPPERはドラムのみ、打ち込みのスリーピースバンド
過去にGEPPERのライヴでゲストドラマーとなったのは
私のココロのドラム師匠 フジタイサム( MO' SOME TONEBENDER)くんと
わたし、浦田くん、の3人だったんだって・・・(無謀な私)
初ライヴは、興奮!?のうちに終了、、したはずだったけど素敵!
そこはJAJAマジッーク!!!
この日いろんなバンドマンがJAJA に集結!
「ライヴに間に合わんでごめん、、」
と、既ににできあがって(失礼) 来てくださったカッキンさん(MOONBEAM )を 始めとして
ライヴ終了後 集まっていた顔ぶれで そのままライヴが始まって・・・☆
終わったのはいったい何時だったんだろう
でも最高!
はたまた、感動☆の3月1日でした。
このライヴから「七輪 」としての活動がメインになりました
(当初、ドラマーで加入しているバンドとかけもちしてまして)
ドラム好きなんだもん。かけもちだからダメとは言わせないぞっ!ってね。気合、気合)
バンドを始めたばかりの頃は、自分の曲をうたうなんて 思ってもみなかった
(自分の曲ができるとも思っていなかったのです)
でも、ある時から自分の うた が生まれるようになって
ライブで歌って 又 曲が生まれて、、、というふうに。
不思議だけど、、自然に。
たくさんの人に届きますように♪
これまで出会った人に感謝
これから出会う人へ 初めまして!