ライブ履歴(1996-2000)

バンド、ユニットでのライブ履歴です♪ 

 

2000年

2000年11月19日(日) 鈴屋ワンマンライブ

C.B.G.B. JAPAN (福岡 長浜)  

Vo みなみのりこ

Bass&Cho 平希平 

EG 草野崇

AG&Dr&Cho 浦田剛大 

◆曲目 

<一部>

1:夕暮れ  2:僕を連れて  3:塔にころがる僕  4:雨は降るでしょう  5:おやすみのうた  6:オギヨディオラ

<二部>

7:川の上に降る夜 (しっとりバージョン)  8:満月の夕  9:空の下で、君のところへ。 10:一本の樹

11:静かに生きること 12:川の上に降る夜 13:月のランプ

6、8、10はカヴァー曲

11は 作詞/作曲 草野崇くん  

1、4、5、7、9、12は 作詞/作曲 みなみのりこ

13は 作詞/みなみのりこ  作曲/みなみのりこ、浦田剛大    

2、3は 作詞/みなみのりこ、作曲/浦田剛大

 

完成したばかりのC.B.G.B.JAPANでのワンマンライヴ!

(Beggars Banquetが移転新装オープン!されたライブホール。

オープン記念のライブはシーナ&ロケッツ!!!の皆さんだったのです☆

一足早くホールを使わせていただけることになった私達。確か当日に伺って・・・恐縮しました)

七輪、新メンバー(G 草野くん)を迎えてのライヴバンド名を鈴屋(すずや )に改め

強力サポートの面々(Bass&Cho :タイラくん、AG&Dr,Cho: 七輪のメンバーだった、浦田剛大たーくん)

を迎えて 臨みました!

7曲目のあと、小?休憩をはさみ、二部構成でのライヴ

7、8曲目は即興で(休憩タイムに勢いで決定 ) うたうことに!

あっというまの1時間40分でした。

県外からの(しかもいろいろな所から)お客様もたくさん来ていただいて感激★

アンケートや後日手紙を下さった皆さま本当にありがとうございます

(嬉しく読ませて頂きました)

ライヴは、、楽しかった!(←本人、楽しんじゃってます)の一言!! 

実は、ライヴ直前に(普段からものすごく気をつけているにもかかわらず、)

ひどい風邪をひいてしまい、1週間 声を出してはダメ!です、、よ、

という状態に陥っていました、、、(情けない)

前日の練習、当日のリハーサルで又、声が出せせなくなるかも

と心配してたのですが なんと!当日ライヴが始まると

パーンっ!!と私の元気爆裂スイッチ見事にON!に入った(?)らしく☆

思いっきりうたえました。

風邪だということも全く気づかれずホッ。

元気やねー!と連発された。よし、よし。

しかし、この日のライヴで

新メンバーの草野くんが脱退し(ライヴ直前に発覚!)

改名 鈴屋(すずや)は 一日限定 !?のバンドとなったのでした

会場に足を運んで下さった皆様

C.B.G.B.J APAN の皆様、本当にありがとうございました!

また、お逢いしましょう! 

 

 

1998年

1998年7月3日(金)  七輪(しちりん)ワンマンライブ

Beggars Banquet (福岡 天神) 

Vo みなみのりこ

G&Piano,Cho 浦田剛大 

スーパースペシャル助っ人のみんな♪

Bass 平希平

Dr フジタイサム

Org  香月達至 

七輪として2本目のテープ「つきのうた ぼくのうた 」発売記念のワンマンライブでした。

'98年冬から春にかけて録音したこの2ndテープ のレコーディング中に 

相方の浦田くん(七輪のG&Cho、etc、、、)が 

自身の音楽活動に集中したい と脱退表明。ワンマンライヴの話も流れてしまう、、、はずでした。 

しかし!っ

録音に加わってくれた友人&バンド仲間が

「手伝うけん!ライヴしよう!!」と集まってくれたのです

(私は心で泣いたデス)

皆それぞれのバンドで活躍していて忙しい中、ちゃんと、ちゃんと練習に集まってくれました。

(スタジオ代も自腹でっ、、、またまた泣いた)

その協力助っ人の皆様は・・・!!! 

Bass :平希平 ( from  FRYVE )  

Dr :フジタイサム ( from  MO' SOME TONEBENDER ) 

Org :香月達至  ( from  FRYVE )  

すごい、すごすぎるっ!の豪華メンバー! 

ライヴ中程でバンドバージョンの曲を演りました

あまりの嬉しさに曲間のMCで「うれしーぃ!」って 

心の声がそのまま出ちゃって・・・会場内大爆笑

配布したアンケート用紙に1枚印をつけていて

それをもらった人には 七輪のテープをプレゼント~! っていう事をしていたら

なんと(こういう時に限って。以前も同じ事があったなぁ)身内に当たってしまい

(しかもテープを既にお買い上げ)急遽、初めて来て下さった方に差し上げるハプニング?も。

アンケートには、 ずっと「七輪 」の2人で活動していって欲しいです!

って書いてあるのが多かったなぁ。

浦田くんと、みなみさんの「七輪 」としての ライヴは終わるけど

また2人共それぞれ活動してゆくので

これからもよろしく!の、気持ちでのぞんだ一日でした。

感謝! 

 

 

1997年

1997年 8月 2日(土)  七輪(しちりん)ワンマンライブ

グランドタウン (福岡 天神) 

Vo. みなみのりこ  G&Cho. 浦田 剛大 

G&Choの浦田氏、7月末に「しばらく七輪の活動から 離れよぅと思う、、」と発言。

冬大好きの浦田氏、夏の暑さでヤル気がとけちゃったのー?と

思いきや、意外!(失礼 )すべてを断ち切り(本当?)天竺(テンジク)を目指す!、とのこと。

(でも、ときにはふらりっと帰ってくるらしいのです。←本人談 )

'96年 3月から月1~2回 のペースでライヴをしてきた七輪。

浦田氏、少しお休みしたい!ということ。

秋から 2本目のテープの録音作業に入るため、しばし充電の意味も含めて。 

ライヴの度に「月刊 七輪」という読み物

(ライヴ告知や日々の話など手書きで書いたもの。なかなか、好評でした。

ライヴが重なって、月刊七輪の配布をさぼってしまった時はアンケートにお叱りの言葉をいただいた事も)

を配っていたのですが、 この日のこれは「 七輪 夏の号 」と、かわっていました

<曲目> 

1:僕を連れて 2:塔にころがる僕 3:満月の夕 4:一本の樹 5:夕暮れ 

6:川の上に降る夜 7:雨は降るでしょう 8:月のランプ 9:空の下で、君のところへ。

ログハウス造りのライブバーといった雰囲気の会場でほんわかライヴになりました。

ありがとね!感謝!! 

 

 

1997年 4月18日(金) 七輪ライブ

ライブハウスJAJA(福岡 西新) 

出演:七輪 / とねりこ 

「とねりこ 」と対バン! 

いつも出させてもらっているライヴハウスJAJA。 

「アコースティック.ナイト」なる特集の日も多々あるのですが

私の記憶では多分、、「七輪 」はそのイベントに出た事が無

(1回あったかも。 かも)

いつも誘っていただきながら、通常のブッキングをお願いしていました。

Vo&Gユニット(実は!? 2人ともドラマーなんだよね) でありながら

バンド魂で。ジャンルとか関係なく、いろんなバンドと対バンすると楽しいし(すごい発見もあるし)

何よりいろんなお客さんに聴いてもらうことも できて一石二鳥!!

より、素晴らしい!のデス。

とにかく、いろんなバンドと対バンして

バンド間で交流が深まったり、お互いのライヴを 行き来するようになったりネ。友達になったり! 

「とねりこ」のVo&G草野くんとも対バンがきっかけで話すようになりました。

(以前のバンドのLIVEを観た時に、ちょっと話した事はあったけど)

その後、一緒にバンドを組むなんてその時は思いもよらなかったなぁ

<曲目> 

1:塔にころがる僕 2:川の上に降る夜 3:一本の樹 4:空の下で、君のところへ。 

5:雨は降るでしょう 6:月のランプ(新曲!初お披露目) 7:僕を連れて 

 

 

1997年 3月 9日(日)  七輪ライブ

ビブレホール(福岡 天神) 

MAMA'S MUSIC Vol.2  に出演

出演:七輪/ビックママ/イグアナママ/山切修二 

イグアナママのVo&G林くん企画のイベントMama'sMusuicVol.2に出演。

林くんによれば、「うたごごろ 」を持ってるバンド、人、の企画もの。Vol.1の時は(前年末かな?)

その時は客席で観ていました。

そのとき出ていたバンドもすごく良くて

アンケートに 「私もバンドをやってマス。次の企画の時は出させて下さい!」

というようなことを書いたと思う。

後日、デモテープを送り Vol.2に 出演させてもらう事になったというわけです。 

そこでも人の輪?が広がり

数年後 林くんのバンド(イグアナママ)にドラマーとして加入することになろうとは。 。 

ビブレホールは音響がすっごく良いのです。

リハの時、あまりにも繊細に音が聞こえてきて、かなりビビリました!

初めてのことに弱気になったけど、リハ後「味の正福 」で定食をおいしくたいらげた自分にびっくり。 

ライヴ本番、ステージ上には浦田氏持参の壺に梅の花を生けておきました。

ピアノセットがあったので即興でピアノ伴奏に変更した曲も♪ 

ライヴは、なまもの!です

<曲目> 

1:僕を連れて 2:塔にころがる僕 3:夕暮れ 4:一本の樹 

5:川の上に降る夜 6:空の下で、君のところへ。 7:雨は降るでしょう 

 

 

1997年 3月 6日(木) 七輪ライブ

ライヴハウスJAJA(福岡 西新) 

出演:七輪 /  ?

<曲目> 

1:僕を連れて 2:夕暮れ 3:一本の樹 4:雲がちぎれる時 

5:川の上に降る夜 6:塔にころがる僕 7:雨は降るでしょう  

*4曲目は、U A さんのカヴァー* 

この日の対バン、、、実は思い出せずにいます(非常に申し訳ないです)

チラシなどにも名前がない、、、。なぜなんだー。

後日、当日のチケットか何か(今、それも無い状態なのです)見つけ次第載せたいと思います。ゴメンナサイ!

この月は、 たてつづけにライヴをしていて

この日はお客さんの入りが悪かった、、というのをはっきり憶えています。

(しかしアンケートの回収率?は、すごかった!!)

次のライヴはもっと、たくさんのお客さんに来てもらうぞってココロに誓いました。 

七輪のライヴでは、毎回 (でもないか)1曲程カヴァー曲をやっていましたが

この日はU A さんの曲をうたわせてもらいました。

カヴァー曲の決め手は、大好きな「うた」である事(それだけ!!) 

大好きなうたを、自分たちなりに うたわせてもらう。すごく しあわせ。 

はたまた、感謝! 

 

 

1997年 1月27日(月) 七輪ライブ

ライブハウスJAJA (福岡 西新) 

出演:七輪 / MONKEY MAN 

<曲目> 

1:僕を連れて 2:一本の樹 3:夕暮れ 4:雲がちぎれる時 

5:空の下で、君のところへ。 6:川の上に降る夜 7:雨は降るでしょう 

* 2,4曲目はカヴァー曲 * 

この日のライブ、ステージに持ち込んだドリンクが (持参の)魔法瓶にいれた お茶!

(冬とはいえ、魔法瓶 の威力は 強力。 熱くてしばらく飲めんかった~←しかも蓋のコップに注いだまま放置)

お客さんは、こんな所まで見ていらしたようでアンケートに

*あと、もっとストーブとかコーヒーカップとかあるといいと思います。*って書いてあったり(笑)

そう、アンケートといえば

いつもライブ後、速攻で!!大切に(楽しみに)読ませてもらうのですが

この日はちょっとしたハプニングがありました

ライブハウスの方が回収してくださったアンケートを手に、一通り

自分でも会場をみまわして(どこかにまだアンケートがまぎれてるかも!ってね)

みると・・・!!公衆電話の傍に、舟を発見!!(紙で折って作ってある、)

もしや!?と思い手にとってみると、ちっちゃく、ちっちゃく、、、、 

「   僕の3号艇   」 

と書いてあって(かなりツボにはまった)

広げてみるとちゃんと記入してあり、、感動しました

気づいてよかったなぁ、と思いながら

大切に持ち帰りました。感謝! 

 

 

1996年

1996年12月28日(土)  七輪ライブ

ライブハウスJAJA (福岡 西新) 

JAJA 年末オールナイトLIVE に出演♪ 

まちにまったJAJA年末オールナイトライブ!! 

毎年、ほぼシークレットで行われるこのライブ

いつもJAJAに出演しているバンドが、たくさん出演!!(会場に入りきれない程の大盛況)

毎年楽しみにしていて、この日は、七輪として出演させてもらうことに!!

もーたまらなく嬉しかったし、楽しんじゃってました!

比較的出番が早い時間だったので、出番後は翌朝までライヴ三昧

すごい空間。みんな音楽大好きパワー充満、炸裂っ☆ 

翌朝、師走の西新商店街を帰る時のなんともいえない気分

空の色や空気が胸に焼きつく感じ(家に着いたら爆睡) 

ライヴハウスJAJAといえば司会つきのライヴハウス、と紹介されている事が多いのですが

司会の一言ではすまされないっ、程に熱い!のです

素敵!JAJAでライヴをさせてもらう度にスタッフの皆様に感謝、感謝なのです

そのJAJAの年末オールナイトライヴ!なんだもん。

ぴしゃり、ピシャリ!!なのだ。 

感動、感激、爆裂、、、、っの一日でした。(二日間?) 

そしてね、会場内で人の輪が広がったりしてね。会場外でも?

おなかがすいてモスバーガーにかけこんだりしてる時にお互い好きなバンドだったりして

「あ!○○バンドの人ですよねっ、」とかそういう話になったりして

それがきっかけで、お互いのバンドのライヴに行き来するようになったり

いいね! とにかく盛りだくさんのスペシャルライヴなのでした。 

 

 

1996年12月11日(水)  七輪ライブ

ライブハウスJAJA (福岡 西新) 

出演:七輪  / QUIET STORM / 兄貴’S 

<曲目> 

1:僕を連れて 2:一本の樹 3:川の上に降る夜 4:雲がちぎれる時 

5:夕暮れ 6:空の下で、君のところへ。  * 2,4曲目はカヴァー曲です * 

12/11(水)、11/11(月) どちらのライヴもゲストkey:あっちゃんを迎えてのライブでした 

 

 

1996年11月11日(月) 七輪ライブ

ライブハウスJAJA (福岡 西新) 

出演:七輪 / SPECIAL SKA WORLD 

<曲目> 

1:僕を連れて 2:一本の樹 3:川の上に降る夜 4:満月の夕 

5:夕暮れ 6:空の下で、君のところへ。  * 2,4曲目はカヴァー曲です * 

 

 

1996年10月19日(土) ~20(日)  七輪ライブ

七輪 主催の野外イベント「狸ばやし」

会場:福岡県 筑紫野市山神ダム横 浦田邸!?

出演:七輪  他多数!

19日(土)夕方6時から20日(日)未明にかけて 筑紫野市山神ダム横、浦田邸 

七輪G&Cho浦田くん企画!の 野外ライヴイベント!! 

「狸(たぬき)ばやし」 

国際色!?豊かな、出演者の皆様方。韓国の民族音楽の方、 フォルクローレ、沖縄舞踊

(みんな、焚き火を囲んで、飛び入 りで踊ったり うたったり、、、)に弾き語りetc・・・

もちろん、七輪もライヴしました!

もう日付がかわる頃、、 真夜中のライヴ

見上げると深い、深い夜空が広がっていました。 寒かった(山の夜は冷える~)

ジャンパーを着て、ライヴしま した。

吐く息も白くなっては消え、うたうと空に吸い込まれ るような感覚

野外ライヴっていいな!!。実感。 

浦田くんの音楽部屋(この山中に家を借り、浦田くんが住ん でいたのです。

最初は小屋だったけど(注:大きな家です)浦田 くんは次々と改装し

昔懐かしの日本家屋の趣あ る、家となっていきました(すごいなぁ~)

ガス、水道、電気も自分で用意していってたょ。

そのお宅にお邪魔して七輪の練習や録音 などしてまして。

天気のいい日には ウーロン茶のCMに負けず 劣らずのさわやかさで

庭に出て 外で練習したりネ

(録音時は、トタン屋根にぶちあたる雨の音に悩まされたり)

そんな環境?に七輪のペースが、のほほん、と ハマッテいた 気がします。 

この日のライヴは浦田くん宅の庭(屋外さ!)で

焚き火を 囲んで賑わいました。

大きな鍋であったかい料理があったり

客 席?は自由に丸太などを並べて置いていたり。

80人位、集まっていただいたのかなぁ(車じゃないと来 られないような所であったにも かかわらず。嬉しいな)

ライヴする人、ライヴを聴いてくれている人、それぞれ自分 なりの楽しみ方で。 

来て下さった方々、スタッフとしてお手伝いしてくれた皆! こころから、ありがとう。ラヴ。 

 

 

1996年10月4日(金) 七輪ライブ

ライブハウスJAJA (福岡 西新) 

出演:七輪 / NAVELS 

<曲目> 

1:僕を連れて 2:一本の樹 3:満月の夕 ☆:生きるなら 4:川の上に降る夜 

5:夕暮れ 6:空の下で、君のところへ。 

*2、3曲目はカヴァー曲。

☆曲目は浦田くんの曲で(浦田くんが阪神大震災時、現地を訪ねた時に生まれたうた)

3曲目のあとに突然演奏。 ライヴはナマモノです!

 

 

1996年 7月 3日(水) 七輪ライブ

ライブハウスJAJA (福岡 西新) 

出演:七輪 / ワイルドローゼズ

<曲目> 

1:僕を連れて 2:いちばん星 3:川に上に降る夜 4:一本の樹 

5:かざぐるま 6:満月の夕 7:生きるなら 8:夕暮れ 9:僕を連れて 

*4、6曲目はカヴァー曲

2、5、7曲目は浦田くんの楽曲

この頃までは、七輪のライヴで私、南と浦田くん二人それぞれの楽曲を演っていました

その後秋くらいかな?浦田くんの提案で「七輪は南の楽曲にしぼって演ろう!」となりました。 

この日のライヴは浴衣を着ていて←二人とも、見た目にも?日本の夏モードでした。浴衣もいいね。

でも、楽器搬入時、雨が降っていて慌てて浴衣の袖を車に引っ掛けて、ビリリッ、、、。悲しかった~。

そして翌日同じ場所で

私はお猿さんの着ぐるみでドラムを叩いて

(1996年7月4日 GEPPER のライブにドラムで参加♪)いようとは・・・(笑)おそるべし。  

 

 

1996年4月23日(火) 七輪ライブ

ライブハウスJAJA (福岡 西新) 

出演:七輪/マダムドクター/エイプリルフール 

JAJAでの醍醐味!!!

毎回ステキなブッキングありがとうございます♪

弾き語りのライブユニットながら

「弾き語りデー」にはほとんど縁がなく毎回のように

バンドと対バンさせてもらっていました。

毎回、すごいバンドと出させていただけて

アイ溢れるJAJAでのライブになりました☆

 

 

1996年3月 1日(金) 七輪ライブ

ライブハウスJAJA (福岡 西新) 

出演:七輪 / GEPPPER  

Vo&Gユニット 七輪としての初ライヴ!! 

対バンはGEPPER ( from 北九州 ) 

3月1日のライヴは、「七輪 」として初のライブ!! 

対バンは、GEPPER だったんだなぁ☆

(これもまた、素晴しい出会いでした)

同じ年の夏、GEPPER の LIVE で ドラムを叩かせてもらえるとは

思わなかった。(アンコール時に、しかも お猿さんの着ぐるみといういでたちで)

GEPPERはドラムのみ、打ち込みのスリーピースバンド

過去にGEPPERのライヴでゲストドラマーとなったのは

私のココロのドラム師匠 フジタイサム( MO' SOME TONEBENDER)くんと

わたし、浦田くん、の3人だったんだって・・・(無謀な私) 

初ライヴは、興奮!?のうちに終了、、したはずだったけど素敵!

そこはJAJAマジッーク!!!

この日いろんなバンドマンがJAJA に集結!

「ライヴに間に合わんでごめん、、」

と、既ににできあがって(失礼) 来てくださったカッキンさん(MOONBEAM )を 始めとして

ライヴ終了後 集まっていた顔ぶれで そのままライヴが始まって・・・☆

終わったのはいったい何時だったんだろう

でも最高! 

はたまた、感動☆の3月1日でした。

このライヴから「七輪 」としての活動がメインになりました

(当初、ドラマーで加入しているバンドとかけもちしてまして)

ドラム好きなんだもん。かけもちだからダメとは言わせないぞっ!ってね。気合、気合)

バンドを始めたばかりの頃は、自分の曲をうたうなんて 思ってもみなかった

(自分の曲ができるとも思っていなかったのです)

でも、ある時から自分の うた が生まれるようになって

ライブで歌って 又 曲が生まれて、、、というふうに。

不思議だけど、、自然に。 

たくさんの人に届きますように♪

これまで出会った人に感謝

これから出会う人へ 初めまして!